自己愛と調和

「私のハイヤーセルフ、そしてデーヴァとサポート天使のそれぞれのハイヤーセルフにお願いします。エネルギーフィールドを使って、ガイド・スピリットと力を合わせてください。人やものに対して向けられていた調和と愛のリファレンス・ポイント(世界観や価値観の判断基準)をすべて取り戻し、聖なるラインに返してください」「私とデーヴァとサポート天使の聖なるラインを、自己愛と調和の波動で満たしてください」

大きく息を吸って、内なる川に流れるエネルギーを感じてみてください。自己愛と調和のエネルギーが流れているところをイメージしましょう。あなたが愛し、調和すべきものは、その内なる光の川以外にはないのです。

運命の人との出会い

あなたは人生のパートナーを探していますか?すでに誰かと付き合っていますか?相手はいるけれど、関係が深まらないと感じていますか?もっと人とのつながりや調和法則3内なる現実が変われば、他人との関係に変化が起きるのは、自分自身との関係が変化したときなのです。

私の場合、最愛のパートナーを見つけるまでに三年かかりました。本気で探し始めてから三年です。この期間、とくに力を注いだのは、自分自身をもっと愛すること、自分の本質である内なる光ともっと調和することでした。誰かと親密な関係になりたいという欲望が湧いてきたときには、その強い思いを内側に向け、聖なるラインにどんどん分け入っていきました。そしてそこに深い自己愛と、本質との調和を見出したのです。これを実践す
ればするほど、運命の人との出会いが現実化する可能性は高まっていきました。

ある朝、私がヒーリングを行っているオフィスに着くと、アシスタントのアシュリーがにこにこしながらこう言いました。「アレイヤ、今日の予約は満杯よ。それはそうと、一二時のクライアントは例の有力候補だと思うわ。私、彼のことは数年まえから知っているんだけど、一度、彼の霊視を行ったとき、その中にあなたが出てきたのよ」「えっ、ほんと?」私は期待に胸をふくらませる一方で、「待てよ」と思いました。いったい何度、裏切られてきたことでしょう。「ついにこの日が来た!」と胸を高鳴らせては、いざ目の前に現れた人物が自分の理想とするような超スピリチュアルな男性ではないと知って、激しく落ち込んだものでした。そのまま何週間もふさぎ込んでいたことや、理想の男性探しをやめてしまったことすらありました。何度かそんな落ち込みを経験してからは、もう過剰な期待はするまいと思うようになりました。「今という一瞬一瞬」を大切に生きよう、自分の本質との調和に集中しよう、そう心に誓ったのです。

私は大きく息を吸い込んで、心を落ち着かせると「アシュリー、教えてくれてありがとう」とだけ言いました。そして自分には、心の中でこう言い聞かせました。「運命の人かもしれないし、そうでないかもしれない。いずれわかることよ」私は全身全霊で「今、ここ」に集中し、自分の内側にある光とのつながりを強めました。すると脈拍と呼吸のリズムが落ち着き始めます。ときどき未来のことを考えそうになるたびに、意識を呼吸に引き戻すようにしました。おかげで、執着を手放して、心を静めることができたのです。

私は、音楽療法中に意識の変容を体験して以来、物質世界と高次元の世界で自分にとって縁のある人を音と光のエネルギーで識別できるようになっていました。透視能力のある友人たちには、よく冗談めかして「私ね、その謎の彼とはあちらの次元ではもう付き合っているのよ」などと話していたものです。彼が発している光の特徴を友人たちに伝えて、「もし彼を見つけたら、私のところへ来るように言って」と頼み込んでいました。その法則3内なる現実が変われば、外なる現実も変わる日、アシュリーが私に予告してくれたのには、そういういきさつがあったのです。

予約時間の二時が近づき、いよいよその男性がやってきました。私は自己紹介し、彼を椅子に案内しました。そして、施術のプロセスについて説明したり、セッションを受けにきた理由を彼にたずねたりしました。施術台に彼が上ると、私は彼の両足に手を置きました。自分のからだと彼のからだをエネルギーが脈打っています。通常よりもはっきりしたリズムが感じられましたが、私はなるべく深読みしないようにしました。「次に私は頭をクリアにして、聖なるラインをたどってハイヤーセルフの次元へ移動すると、彼のハイヤーセルフとつながりました。エネルギーフィールドを介して、彼のハイヤーセルフがどんなエネルギーを体現したがっているのかを知るためです。私がこの第一段階のエネルギーワークの説明を始めたとたん、施術台の彼はたちまち眠りに落ちていきました。彼の顕在意識がオフになると、入れ替わりに、彼のエネルギーフィールドがオンになりました。

私は彼のハイヤーセルフがエネルギーワークを始めるのを見守っていました。ハートチャクラが開き、高次元の世界にいる彼の分身が信頼と勇気の波動を発しています。それと同時に彼の光が持つ固有の特徴が見えてきました。

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